就活生は企業のホームページの何をみる?

見にくい個性より見やすい没個性?

まずエントリーするか否か、とりあえず社名を検索エンジンに打ち込み、企業のホームページをちょいと覗いてみる、というようなことは少なくないと思います。
ずっと憧れていた職業、絶対にこの業界に入ってやる。充実した社会人生活を送る自分を思い浮かべながら就職活動の最初の一歩、ホームページにアクセス。……なんか重くて開くのに時間がかかるな。あとオシャレなのはいいけど見にくい。概要はどこだ?
凝っているがゆえに見にくい。その結果重い。軽いうえにシンプルなSNSなど、なめらかなページの切り替えや、直観的で簡単なスマホの操作に慣れた若者にとって数秒の遅延と見にくいホームページは、路傍の小石につまずくような些細な不快感を与えます。
もちろんこれですべてが決まるわけではありませんが、対人関係と同じように最初の印象は重要ではないでしょうか。なので、できるだけホームページは見やすく、アクセスしやすいものを心掛けましょう。

インタビューは社風を表す?

その企業が具体的にどのような事業を行っているか。熱のこもった社是。そして、求めている人材とその条件は? ホームページを一通り読むだけでさまざまなことが読み取れると思います。しかし、実際に働いている人たちの人間関係や、職場の雰囲気はなかなか伝わりづらいものがあります。いわゆる肌で感じる、といったようなことはホームページからでは読み取ることは難しいです。 そのなかで、人間関係や雰囲気を重視する就活生がホームページ上で参考にするのは社員のインタビュー、それも言葉遣いにあります。 たとえば、インタビューが同じような内容のものであってもピシッと丁寧に答えているものと、緩やかに親しみのある言い方をしているものでは印象が異なってきます。 インタビューを掲載する場合は、動画でも文章であってもそういったことには気を使いましょう。